適当にゆるく日記をつけるだけなのです

人生は85%のハッタリと15%の真実で出来ている。

【読書】人間をお休みしてヤギになってみた結果

まぁ仕方ないよね、仕事だもの。とか言いながら映画も観たいし本も読みたいし勉強もしたいし仕事(たぶん本職)もしたいし、時間が圧倒的に足りない。

でもなんとかちまちま読書時間を作っていてせっかくなので読書記録をつけておこうと思う。とはいえさすがに過去に読んだ本すべてを把握はしていないのでどっかに記録するのもなんか微妙だし、ブログにでも書いておこうという感じ。

余談だけど会社で読書の話なんかをして、もしもここに書いてある本とかなりかぶることがあるかもしれなくて、まぁこんな辺境の地のブログなんて誰も読んでないとは思うけど、それが私かもしれないのでそのあたりは無視しておいてほしい。そういえばそれが嫌で記録つけたくないなぁとか思ってたのもあったなぁ、まあどうでもいいか…。

で、どうでもいい前置きをしたけれども、今回読了したのは、イグノーベル賞を受賞した、トーマス・トウェイツさんの「人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)」。前作の「ゼロからトースターを作ってみた結果(新潮文庫)」が好きだったので、こちらも楽しんで読めました。あぁ、私は多分生物に関する仕事はできないな、とか思う。だって、なんだろう、感情移入しすぎてしまう。

でも、別に生物に関する仕事をしている人がどうとかいう話じゃないの。だってそういう仕事は大切だし、実際ありがたいと思う。だって彼らがいないと私は生活できないのよ、何にせよだけど。要するに、血を見るのが苦手だから医者にならない、とかもあるわけじゃない。そういう感じで、生物に関する仕事はできない。

まぁ、それはどうでも良くて、そう、人間をお休みしてヤギになっちゃうわけですけど。それは本当に素晴らしい経験なんだけど、ある意味人間である時の悩み以上の悩みが無きにしも非ず、とか思ったり。でもそれでいいんだろうなぁ。

多分私のこの文章を読んでも全く読みたくならないよね、別に何もレビューしてないしね、ただの記録だから許してくださいね。

ヤギのベルを付けてもらえるまでの本当にウソみたいに(面倒で)長い道のりが素晴らしいです。あー、人間をお休みしたい。人間でなくてもいいけど、ただ思考するだけの存在になりたいので、思考するから結局人間なのか、っていうかもう人間ってなんだ(生物のヒトの定義ではなくて)。

前作に引き続きだけど、相変わらずトーマス・トウェイツがとにかくすごい。結構本気で憧れの人だったりする。今度から尊敬する人を聞かれたら彼の名前を答えるか。それもいいな。だってあの生き方は本当に素敵。人間をお休みしたくても、ヤギになりたくても、あんな風に実行に移せるなんてなかなかないと思う。

次は何をしてくれるかな。また彼の新しい挑戦に出会えますように!