適当にゆるく日記をつけるだけなのです

人生は85%のハッタリと15%の真実で出来ている。

【映画】Dr.パルナサスの鏡

(レビューしない映画記録→my Filmarks

 

名優ヒース・レジャーの遺作となった「Dr.パルナサスの鏡(2009年)」を鑑賞しました。撮影中にお亡くなりになったということで、ジョニー・デップジュード・ロウコリン・ファレルの三名が代役を務めたことでも話題になってた作品。やっと観れました。

 

世界観はとっても好きです。こういう世界観いいなぁ。テリー・ギリアム監督作品ってこういう世界観が多いんだろうか。今作がギリアム監督作品の初鑑賞だった(はずな)のでちょっとわからないんだけど、いくつか他にも観たいのあるから楽しみです。ティム・バートン監督作品と似てるところもあるのかしら。バートン監督作品も好きなので期待。

とにかく世界観が好きか嫌いかに分かれる作品だと思うし、こういう(ちょっと不思議ちゃんな)ダークファンタジーが苦手だとちょっと受け入れるのが難しい部分もあるかも。とはいえ(表面上の)ストーリーが難解なわけではないですし、まぁ細部まで理解しようとしたらきっとかなり難解で、説明不足や謎が残ってるところもあるんですけど(いや、私の理解力不足なだけかもしれない)、でも映像作品として見てもとっても素敵なので、そこだけでも楽しんでほしい。あと、やっぱり俳優陣が豪華ですし。個人的にはこういう作品大好きなので最初から最後まで楽しめました。時間も124分で長くないですしね、ちょうどいい。私も鏡に入りたい。

あと、これも重要ですがリリー・コールがすごく可愛いです。素敵。本当にかわいい。

この作品はとにかくヒース・レジャーや代役の御三方のことがあるので、それだけに思いを馳せすぎてしまう部分も。代役が三名なので計四名でひとつの役を演じていることになるので、そのあたりが気になる方もいるかと思いますが、不思議な世界観にあいまってて私はそんなに気になりませんでした。いやなんか楽しかったんだ。

人に勧めるわけじゃないけど、好きな作品でした。まぁもうちょい何かあったもいいなとは思いましたけど、いろいろな事情があった作品なので、これで出来上がりで良かったのかもです。