適当にゆるく日記をつけるだけなのです

人生は85%のハッタリと15%の真実で出来ている。

【映画】帰ってきたヒトラー

(レビューしない映画記録→my Filmarks

 

「なんかヤバいものを観てしまった……」

感があるのも仕方ないです。お休み今日までだよう、明日から仕事だよう、映画観る時間なさそうやーだなあ。まぁそれはいいとして(個人的には全く良くないけど)本日は「帰ってきたヒトラー(2015年)」を鑑賞いたしました。

これコメディ枠に分類されてたんですよ。なのでですね、明日から仕事だしとりあえずテンション上げとけと思って観たんですよね。いや、だって、つまり、彼をコメディタッチにしてるんでしょって思ってたので。

序盤はまだその兆しが無きにしも非ずでしたよ。むしろオープニングはそんな感じがあったので、「お、いいじゃん、こっからどう笑わせてくれるんだ?」って観てましたよ。え、これ本当にコメディ枠なんですか……?

まぁいいや、えーと、とりあえず、普段ドイツ語に慣れ親しんでないので(響きがかっこいいとかは勿論あるけど)これだけずっとドイツ語を聞くっていうのもなかなか、最初はそれに慣れなくて、なんかこう、そこに苦労してました。いや、字幕ですけど、やっぱり耳慣れない言葉ってずっと聴くの難しいんですね。びっくり。そういえばドイツの映画とかドラマって数えるほどしか観たことなかったな、とか思ったり。

で、まぁドイツ語は置いといて、その、ドキュメンタリー風に撮影されてるから入り込んで観てるとなんかこれ現実じゃないの(ようするに私が生きている現代に彼がいるんじゃないの)とか思ってきてしまって、いや、なんでそんな風に考えてしまったんだろう、不思議。多分沈黙の演説あたりからぐっと私も引き込まれてしまったのではないかと思う。恐るべし。

あまり政治的なことには触れたくないのでそのあたりは観る人の感じ方に任せますが、ラストはやっぱそうなったかーみたいな、そういうの好きなので好きです。……からの、エンディングがやばい。こわい。確かに終わりに向かうにつれヤバい感はあったものの、エンディングはもう、なんだこれ、いいのかこれ、ははは。このあたりで何を感じるかももう観る人次第ですかね、私も特に言及しませんけど。

原作はどんな感じだったんだろう、気になるのでぽちっときました(→帰ってきたヒトラー 上下合本版 (河出文庫))。読みたい本が増えるばっかで追いついてない……。もっと早く読めるといいんですけどねえ。