適当にゆるく日記をつけるだけなのです

人生は85%のハッタリと15%の真実で出来ている。

【読書】ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻

やばい、しにそう(しごと)

最近仕事がいっぱいいっぱい過ぎて時間が全く足りません。つらい…。なんか泣きそう、やばい。助けてジーヴズ…。

かの有名なP・Gウッドハウスジーヴズ本。今回いい感じの文庫を発見したので購入しました。とか言ってウッドハウスの本を読むのは初めてだったのですが、めちゃくちゃ読みやすい。最初事件ものと思ったことは秘密。いや、ある意味事件っちゃ事件だから事件ものといっても間違いではない。推理物ではないということです。推理小説ではありません。イギリスと言ったらホームズとかそういうわけじゃありませんけど、実はちょっとだけホームズ的な本だと思って買ったのは内緒。

短編が程よく収まった一冊で、時間の合間にちまちま読める。助けてジーヴズ。次は何をどうしてくれるのジーヴズ。とりあえずジーヴズに任せておけば間違いない。本当それ。

登場人物たちも沢山いるのにわかりやすいし(メインのキャラクターはそんなに多くないけど。多分。)かるーい気持ちになるにはちょうどいい。本当、なんだろう、疲れていたからかな、ちょうどいい。でぃすいずちょうどいいほん。だ。

ジーヴズ本というかウッドハウス本は他にも購入したのでちまちま読んでいこうと思います。楽しみ。

とにかくなんでもいいのでジーヴズに来てほしい。切実。そんな気持ちになること間違いなし。

【映画】コロニア

(レビューしない映画記録→my Filmarks

 

ラプンツェルちゃん」←正常でいられたピーク

エマ・ワトソン観たさでした…全然内容知らなかったので、アメリカ映画的なアクション兼ラブロマンスみたいなつもりで観たら、史実をもとに描かれた社会派スリラー映画でした。と、いうわけで「コロニア(2015年)」を鑑賞。

 

あんまり、その、史実がもとになっている映画なので、そのあたりは詳しく語りません。内容は、WW2後に南米チリに築かれた「コロニア・ディグニダ」内での出来事、及びそこからの脱出劇です。史実をもとに、とは言ってもどこからどこまでが史実に基づいてるのかわからないので、言及しないでおきます。

【映画】アメリカン・サイコ

(レビューしない映画記録→my Filmarks

 

???

特に何も考えずに何か観るかーと思って鑑賞しました、「アメリカン・サイコ(2000年)」。

?????

う、ん、原作小説があるので読んだらもう少しわかりやすいのかもしれない。ひとまずぽちる。

自分の殺人衝動に悩まされる殺人鬼の話。感情がないとか言いつつ感情がしっかりある気がするけど気のせいなのか。で、まぁその殺人衝動の結果本当に殺人を犯したか否かどっちの解釈も出来るよ、なエンディングではあるのですが。原作はこのあたりどうなんだろう、やはり気になる。読んでおきます。

シリアスなのかよくわからないけど、なんなんだろう、上の人ってのはああいう人たちが多いんですか。まぁいちいち周りのことをそんなに気にもしていないのかもしれない。知らんけど。

一番好きなのは名刺バトルのシーン。いや、面白すぎる。遊戯王とかデュエルマスターズみたいに攻撃力とかなんかそんな感じ。なんだこのバトル。そうだ、名刺を作ろうと思ってすっかり忘れてた。名刺作ろう……。えーと、紙の種類と色と厚みと加工と書体?……多分すぐ負けるなぁ。

他に好きなシーンは主人公がSEX中にボディビルダーかって言いたくなる感じにいいポーズとキメ顔で自分の筋肉に酔ってるとこ。どんな顔して観てればいいのか正直わからんかった。複雑な心境ですよ全く。

猫ちゃんが無事だったので加点。一安心。

笑って楽しめる(ちょっと人によっては不快感を思える世界観の)ギャグサスペンス。多分違う。殺害シーンがグロくないので初心者でも正面から見ることができるのでは。

【映画】パッセンジャーズ

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あんまり期待してなかったのだけど、最後まで観て良かったと思いました、本日の映画はアン・ハサウェイが美しい「パッセンジャーズ(2008年)」です。

そう、最後まで観て良かったというか、最後まで観ないと良くない映画というか。途中で切らなくて良かったと思った映画です。サスペンステイストで話は進んでいきますが、ラストは概ね想像がつきます。しかし、初見で伏線やらの真実まで予想できたら素晴らしいです。私は概ねの想像までしか無理でしたね。全部の伏線回収は「そっちかー!」ってどんでん返しをくらいました。

んで、何が惜しいって、途中すごく切りたくなるんですよね……。気持ち悪さとうざさがひどくて、何度切りたくなったことか……。もう、観てられない……と思いながらもなんとか最後まで……と思った最後の怒涛のどんでん返しはとても良かったです。なんか上手くまとまったし、そういうことがあってもいいかなって、今までのことはなんかどうでも良くなった。

けどやっぱりどうでも良くない……途中までの切りたいところで実際に切っている人がいたら、間違いなくこの映画は酷い出来だったって思うだろうし。コンセプトはいいし、ストーリーも悪くないんだけど、序盤から中盤のあたりがどうしても……いや、そこの苦難を(観る側が)乗り越えたからこそのラストか?

でもなんだか不思議な気持ちになれる(最終的には)良くまとまってくれて一安心な映画でした。

【映画】ハングリー・ラビット

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なんか今日は時間があったね、ということで映画鑑賞。ニコラス・ケイジ主演の「ハングリー・ラビット(2011年)」。

よくある巻き込まれ系のサスペンス・アクション?みたいなやつ。でもそもそも最初の巻き込まれの時点でちょっと、「そんな怪しいやつに巻き込まれる?」みたいに思ってその疑問を払拭するまで物語に入り込めなかった。いや、だって名乗りもしない怪しいやつが奥さんの名前知ってたり、犯人を始末するやのなんやの言ってきたら怪しさ満々じゃないですか。そりゃ、私はそんな経験(大切な人が傷つけられるとか)がないから想像できないのかなとか、まぁそのあたりを落としどころとして観続けましたけども。

中盤はそうね、ハラハラして、まぁ結局これどこに落としどころ持ってくるんだろうっていうのが気になったので、時間とか気にせずに観れました。まぁ106分ってそもそも短いんだけど、でもそれにしても楽しんで(?)先が気になるなぁという感じで。うん。

ラストもうん、まぁそうね、うん。なんだろう。本当はもっと「まじかー!」ってなりたかったんだけど、別に悪い落としどころじゃないのよ。ちょっと途中(いや最初からか?)で突っ込みどころが多々あったり、凡そ無理やりな部分も沢山あったけど、まぁ、落ち着くところに落ち着いたし。ただ、うん、やっぱり、そうね、物足りないというか。そうね、物足りなかったのよね。スケールが。微妙にしっくりこない感じが。なんだろうなぁ。不思議ねぇ。

んー、結果的にあまり感情移入ができなかったので何とも言えないのだけれど、途中の「どうなるんだよ感」は非常にハラハラ出来て良かったです。

【読書】人間をお休みしてヤギになってみた結果

まぁ仕方ないよね、仕事だもの。とか言いながら映画も観たいし本も読みたいし勉強もしたいし仕事(たぶん本職)もしたいし、時間が圧倒的に足りない。

でもなんとかちまちま読書時間を作っていてせっかくなので読書記録をつけておこうと思う。とはいえさすがに過去に読んだ本すべてを把握はしていないのでどっかに記録するのもなんか微妙だし、ブログにでも書いておこうという感じ。

余談だけど会社で読書の話なんかをして、もしもここに書いてある本とかなりかぶることがあるかもしれなくて、まぁこんな辺境の地のブログなんて誰も読んでないとは思うけど、それが私かもしれないのでそのあたりは無視しておいてほしい。そういえばそれが嫌で記録つけたくないなぁとか思ってたのもあったなぁ、まあどうでもいいか…。

で、どうでもいい前置きをしたけれども、今回読了したのは、イグノーベル賞を受賞した、トーマス・トウェイツさんの「人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)」。前作の「ゼロからトースターを作ってみた結果(新潮文庫)」が好きだったので、こちらも楽しんで読めました。あぁ、私は多分生物に関する仕事はできないな、とか思う。だって、なんだろう、感情移入しすぎてしまう。

でも、別に生物に関する仕事をしている人がどうとかいう話じゃないの。だってそういう仕事は大切だし、実際ありがたいと思う。だって彼らがいないと私は生活できないのよ、何にせよだけど。要するに、血を見るのが苦手だから医者にならない、とかもあるわけじゃない。そういう感じで、生物に関する仕事はできない。

まぁ、それはどうでも良くて、そう、人間をお休みしてヤギになっちゃうわけですけど。それは本当に素晴らしい経験なんだけど、ある意味人間である時の悩み以上の悩みが無きにしも非ず、とか思ったり。でもそれでいいんだろうなぁ。

多分私のこの文章を読んでも全く読みたくならないよね、別に何もレビューしてないしね、ただの記録だから許してくださいね。

ヤギのベルを付けてもらえるまでの本当にウソみたいに(面倒で)長い道のりが素晴らしいです。あー、人間をお休みしたい。人間でなくてもいいけど、ただ思考するだけの存在になりたいので、思考するから結局人間なのか、っていうかもう人間ってなんだ(生物のヒトの定義ではなくて)。

前作に引き続きだけど、相変わらずトーマス・トウェイツがとにかくすごい。結構本気で憧れの人だったりする。今度から尊敬する人を聞かれたら彼の名前を答えるか。それもいいな。だってあの生き方は本当に素敵。人間をお休みしたくても、ヤギになりたくても、あんな風に実行に移せるなんてなかなかないと思う。

次は何をしてくれるかな。また彼の新しい挑戦に出会えますように!

【映画】Dr.パルナサスの鏡

(レビューしない映画記録→my Filmarks

 

名優ヒース・レジャーの遺作となった「Dr.パルナサスの鏡(2009年)」を鑑賞しました。撮影中にお亡くなりになったということで、ジョニー・デップジュード・ロウコリン・ファレルの三名が代役を務めたことでも話題になってた作品。やっと観れました。

 

世界観はとっても好きです。こういう世界観いいなぁ。テリー・ギリアム監督作品ってこういう世界観が多いんだろうか。今作がギリアム監督作品の初鑑賞だった(はずな)のでちょっとわからないんだけど、いくつか他にも観たいのあるから楽しみです。ティム・バートン監督作品と似てるところもあるのかしら。バートン監督作品も好きなので期待。

とにかく世界観が好きか嫌いかに分かれる作品だと思うし、こういう(ちょっと不思議ちゃんな)ダークファンタジーが苦手だとちょっと受け入れるのが難しい部分もあるかも。とはいえ(表面上の)ストーリーが難解なわけではないですし、まぁ細部まで理解しようとしたらきっとかなり難解で、説明不足や謎が残ってるところもあるんですけど(いや、私の理解力不足なだけかもしれない)、でも映像作品として見てもとっても素敵なので、そこだけでも楽しんでほしい。あと、やっぱり俳優陣が豪華ですし。個人的にはこういう作品大好きなので最初から最後まで楽しめました。時間も124分で長くないですしね、ちょうどいい。私も鏡に入りたい。

あと、これも重要ですがリリー・コールがすごく可愛いです。素敵。本当にかわいい。

この作品はとにかくヒース・レジャーや代役の御三方のことがあるので、それだけに思いを馳せすぎてしまう部分も。代役が三名なので計四名でひとつの役を演じていることになるので、そのあたりが気になる方もいるかと思いますが、不思議な世界観にあいまってて私はそんなに気になりませんでした。いやなんか楽しかったんだ。

人に勧めるわけじゃないけど、好きな作品でした。まぁもうちょい何かあったもいいなとは思いましたけど、いろいろな事情があった作品なので、これで出来上がりで良かったのかもです。